Notionで顧客管理を始める5つのステップ

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「顧客リストはスプレッドシート、商談メモは個人のノート、議事録はチャットに散らばっている」——そんな状態から抜け出すために、Notionで顧客管理(CRM)を始めるチームが増えています。
ただし、最初から完璧な仕組みを作ろうとすると、たいてい途中で止まります。ここでは 小さく始めて、使いながら育てる ための5つのステップを紹介します。
まず決めるのは、データベースを何単位で持つかです。多くのチームでは次の3つで十分です。
顧客(会社):取引先の基本情報
商談:金額・フェーズ・次のアクション
活動記録:打ち合わせ・電話・メールのログ
項目を増やしすぎると入力が続きません。プロパティを追加するときは「この項目で何を判断するか?」を必ず確認しましょう。
データベース | 最初に入れるプロパティ | 後から足すもの |
|---|---|---|
顧客 | 会社名・業種・担当者 | 売上規模・流入経路 |
商談 | フェーズ・金額・次回アクション日 | 確度・競合 |
活動記録 | 日付・種類・関連商談 | 所要時間・参加者 |
顧客・商談・活動記録をリレーションでつなぐと、顧客ページを開くだけで関連する商談と最新のやり取りが一覧できます。ここがスプレッドシートとの一番大きな違いです。

営業担当:自分の商談だけを「次回アクション日」順に
マネージャー:フェーズ別のボード表示で全体を俯瞰
経営:今月の受注見込みをグラフで
運用を始めたら、週に1回15分だけ「使いにくかった点」を出し合う時間を作りましょう。仕組みは一度で完成させるものではなく、チームと一緒に育てていくものです。
Modelistでは、こうした顧客管理の立ち上げを「Notion CRM」としてテンプレートと伴走支援の両面からご支援しています。
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